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ウーロン茶の故郷、福建省で生まれた茶碗。600年の沈黙を経て、耀変建盞茶碗が蘇る
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ウーロン茶の故郷、福建省で生まれた茶碗。600年の沈黙を経て、耀変建盞茶碗が蘇る

ウーロン茶の故郷、福建省で生まれた茶碗。600年の沈黙を経て、耀変建盞茶碗が蘇る

商品コード : kensan
希望小売価格 : 19,800
価格 : 16,800円(税込)
https://www.makuake.com/project/kensan/
数量
 

私たちが普段から飲んでいるウーロン茶は、中国福建省で生まれました。

険しい岩山に囲まれた高温多湿な自然環境にあって美味しい緑茶をつくるのが困難な中、先人たちはさまざまな努力と工夫を繰り返し、新たなお茶のスタンダードとして、半発酵茶であるウーロン茶を発明したのです。

ウーロン茶の持つ香り高く濃厚な味わいは、ペットボトルでゴクゴク飲んでいては、ついつい見逃してしまいます。

お茶発祥の国・中国では、お茶は小さい茶碗でいただきます。一口に飲む量を口の中でコントロールできるので、じっくりと味にひたることができるからです。

そこで今回提案させていただくのが、「耀変建盞茶碗」でウーロン茶を飲むという楽しみ方です。

「建盞」は中国南宋時代にウーロン茶の故郷・福建省の建窯で喫茶用の茶碗として生まれた、日本では「天目」の名称で国宝にも指定されている高級茶碗です。

茶器のなめらかで厚い手触りを感じながら、星空を連想させる釉薬の美しい斑紋を眺めてほっと一息つけば、気分はもう宋代の上流階級です!

本プロジェクトでは、本場・福建省の熟練の職人が真心を込めてあなたのために「耀変建盞茶碗」をひとつひとつ手づくりします! 生涯にわたってあなたに連れ添い続け、使えば使うほどに美しく輝いてくれます。

さらに、福建省産の特性ウーロン茶をお付けして、極上の一杯を皆さまにお楽しみいただきたいと思います。

福建省の「耀変建盞」と「ウーロン茶」。その比類のない最高の組み合わせをぜひご堪能ください。




なぜお茶を楽しむには建盞がベストだと言えるのか。

ためしに、建盞に同じお茶を注いでみてください。きっとあなたは、建盞に注がれたお茶が馥郁(ふくいく)と香りを放っていることに気がつくはずです。

その秘密は器の内側に生じた小さな気孔にあります。気孔は水に含まれるカルシウムとマグネシウム粒子を吸収し水質をやわらかくしてくれます。茶葉本来の味を引き出し、香りの邪魔をしません。


▲古く利休の時代から伝えられる「茶の道具の心得」では、「茶入」と並んで「天目茶碗」(建盞を頂点とする唐物茶碗)が最も大切な道具とされていました。

▲「マイカップ」を育てて、使えば使うほどに美しく輝いてくれます!



今回は、束口/束口螺旋と笠盞の2タイプ3種類の碗をご用意しました。それぞれに異なる用途と特徴を持っています。






口に沿って1cmほど下の部分に注水線が1本あり、この特徴によって名付けられました。「闘茶」のために生まれた代表的な器型です。注水線の設計は注ぐ際にお茶があふれ出ることを抑制します。

広く開けた口縁は注がれたお茶をよく鑑賞できます。軽く、持ち運びに便利です。



羽織り笠をかぶった老人のような形から名づけられました。坯身のシルエットはシンプルで素朴な美しさがあります。焼成難度が高く、宋時代に最も流行っていた建盞でした。

広い口縁と狭まった高台は、茶湯と茶葉を一緒に飲むという当時の習慣に合わせてデザインされたもので、「最後まで残さず飲み干す」ことができます。器の内側は直壁になっているので茶渋が残らずしっかりと洗えます。




なんと言っても、耀変建盞の最も大きな魅力はその見た目です。

深い青みを帯びた釉薬に星雲を思わせる虹色の光彩があざやかに広がり、それを背景に黄金色に煌めく無数の斑紋が美しく浮かび上がる…

ときに耀変建盞は「器の中に宇宙が見える」と評されます。

この星のような紋様が現れる理由は未だに完全には解明されておらず、熟練の職人をもってしてもその制作過程はコントロールしきれません。

思わず息をのむ建盞の美しさは、偶然が生み出した奇跡であり、まさに一期一会の出会いです。2つとして同じものは存在しない、わたしたちの手のひらに収まる椀という小宇宙に生じた世界の神秘にほかなりません。

焼成の良い耀変建盞は、釉飛びや底粘り、ヒビや砂傷がなく、高台が平らで、置いたときにしっかりと安定します。釉面は潤いを持ち、心地の良いさらりとした肌触りがあります。斑は盞身にムラなく分布し、虹色の光沢は見た目にもはっきりと映ります。

皆さまにお届けするのは、そういった、第一級の耀変建盞であることをお約束します。




耀変建盞の作成は、鉱石選び、鉱石の粉砕、水簸(すいひ)、原料の配合、陳腐、泥練り、成形、削り、素焼き、施釉、キルン、焼成、出窯の13の工程に分かれます。

より美しく、茶碗としての機能性が高いものを作るには、良い粘土を作り、焼成時に適切な温度制御を行う必要があります。耀変建盞の“偶然の美”には、常に最適を見極める職人の目と、磨き抜かれた腕が必須となります。

【土選び/粘土づくり】

耀変建盞で用いられるのは、福建省の建陽水吉地域でとれる天然褐色粘土です。この粘土はシリコンとアルミニウムの量が多く、鉄含有量はなんと7%〜10%に達します。原料となる3種類の土を適切に配合したのち、不純物を除去するために水がめで何度も沈殿し分離させ、きめの細かい高純度の粘土を作ります。


【成形】

職人がろくろを使って成形します。そのろくろさばきは素早く、迷いがありません。その後、へらで杯を削り、大きさ、形、薄さを整えます。高い技術が必要となります。


【素焼き・施釉】

比較的低い温度で素焼きします。素焼きをすると粘土の水分が蒸発して吸水性が高まるので施釉しやすくなり、粘土が焼締まります。この時点で割れやすい素坯は除かれます。その後、残った素坯に職人が釉薬をかけます。量は多すぎても少なすぎてもいけません。すぐに乾いてしまうので、熟練の目で見極める必要があります。

【本焼き】

素杯を窯で本焼きします。その鉄元素の性質から建盞を焼成するには1300℃もの温度が必要となります。炎によって鉄イオンが酸化し、結晶となることで宇宙を思わせる美しい斑紋が形成されます。


理想的な釉色を実現するためには窯内の酸素がなくなって還元焼成になる必要があり、途中、松など油分の多い樹木を窯に投入し酸素含有量を適切にコントロールします。坯体は変形や欠陥がしやすいので、職人は精神集中し、長時間にわたり注意深く樹木を投入するタイミングを伺います。その一瞬を逃せば、耀変建盞にはなりません。

その仕上がりを担うのは職人の確かな腕であり、自然が生み出す偶然なのです。

【完成】

窯から取り出して完成です。厳重な検査により欠陥品、不良品などは大量に廃棄され、合格した優秀なものだけが皆さまのお手元へと届けられます。




建盞は中国南総時代に福建省の建窯で喫茶用の茶碗として生まれ、鎌倉時代に交易品として日本に伝わると「天目」の名で親しまれました。

また、鎌倉時代最末期には後鳥羽上皇や光厳皇帝の宮廷で、飲んだお茶の産地や銘柄を当てる遊戯「闘茶」が盛大に催されました。参加者は当時の最上層部に位置する大名たちで、大金を使って「天目」を募りました


天目の中でも窯変によって特に美しい結晶が生じたものは「耀変天目茶碗」と呼ばれました。耀変天目茶碗の高い希少性と、それぞれに異なる美しい模様から唐物全盛の室町時代には茶器の最高峰とされ、献上品や大名品として丁重に扱われました。さらに、足利、織田、豊臣、徳川など時の権力者たちが好んで所有していたことから、権力を象徴する宝物として認識されてきました。

現存する宋朝の耀変天目茶碗は世界で3碗しかなく、すべて国宝として日本の博物館に保管されています。

両宋時代に全盛を極めた建盞ですが、その後中国の製茶法が大きく変わり、元時代には制作技法が完全に途絶えてしまいました。

1970年代に入り、清華大学美術学院、福建省科学委員会、軽工業所が力を合わせて建盞の研究を開始。1981年3月、じつに600年余りもの長い月日を経てついに建盞技法を復刻するに至ったのです。

ここ数年、技術はさらに進化し、多くの古い“盞紋”を再現できるようになりました。

建盞企業は2013年には1556社までに増えて、従業員数は約1万人を超えました。さらに建陽区人民政府から41名の建盞文化伝承者が任命されました。建盞の生産技術は無形文化遺産に属します。

2017年9月3日には、福建省アモイ市でのBRICS首脳会談において習近平国家主席から各国指導者に建盞を中心とした「衆星捧月」という国礼が贈られました。これをきっかけに、建盞が世界中に知られることとなりました。



その類まれなる美しさにより、古くから献上品として重宝され、首脳会談でも国礼として贈られた「耀変建盞」。令和の家宝としてぜひともおすすめいたします。



建盞の美しさに魅せられて職人を志す人は少なくありませんが、もちろん、一朝一夕で身につく技術ではありません。専門用語を暗記し、土の扱い方を学び、釉薬を研究し、数えきれないほどの失敗を繰り返し、5〜10年もの月日をかけてようやく一人前になります。


今回のCFプロジェクトでは、より高い精度で建盏天目茶碗を生産できるよう、職人たちが3年間もの研究開発を重ね、ついに実現に漕ぎ付けました。


徹底した文献調査を行うだけでなく、古窯で採掘した宋代の建盏天目茶碗の破片に含まれる微量元素を測定して、原材料の調和、磁器、釉などを観察して調整しつつ、磁器胎や釉面成分にある溶解温度と化学反応のタイミングを何度も何度も実験しました。

さらに、様々に異なる気象条件を調べ、窯の内外温度差、自然環境を比べつつ長期に渡る観察も並行して行いました。

日本の皆さまに“本物の建盞”をお届けする…

職人たちのシンプルで熱い想いとたゆまぬ努力が本プロジェクトの裏側にはあります。



本製品は輸入食品等試験証明書を取得しています。安心してお使いいただけます。




▲お酒にも…
ぐい吞みとしてお使いいただけます。透き通るお酒を通して宇宙を眺めてみてください。


▲コーヒーにも…
ブラックコーヒーを注いで、少しずつ味わってみるのも乙なものです。残りが少なくなるにつれて星雲が立ち現れてきます。
 

▲紅茶にも…
紅茶を注ぎ、深い香りをお楽しみください。水色が碗に映え、琥珀色の星雲をお楽しみいただけます。


使うほどに愛着は増し、いつまでも見ていて飽きない建盞ですが、大切に使えば一生涯に渡ってお使いいただけます。

職人が持てる技術の限りを尽くし、世界にたった一つ、あなたのためだけに生み出された建盞。その一期一会の出会いをぜひ末代まで大切になさってください。




Q:焼き上がりについて
A:同様の形状でも一点もので斑紋や色合いなど外見それぞれが異なります。

Q:お届け予定について
A:生産現場の状態、窯焼き当日の気候状況など不測の事態が発生した場合、リターン商品の発送が遅れる場合がございます。

※並行輸入(保証対象外)にご注意ください。
本商品は弊社が代理店となり、正規輸入品として進めております。しかし、並行輸入品や個人輸入による販売については防ぐことが難しく、その品質について弊社では保証いたしかねます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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